2018-08-22
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介護福祉士は介護業界最高峰のキャリア

 介護業界は、医療業界や福祉業界と同様に資格が多い業界と言われており、中でも介護福祉士は介護業界唯一の国家資格である。介護福祉士は介護のプロと認められる資格で、一般的な介護業務はもちろん、そのほかにも施設や事業所内でサービス提供責任者やスタッフの管理、指導などと責任のある役割を任されるやりがいのある仕事ができるのである。そのため、介護福祉士になるには、難易度がかなり高い国家資格に合格しなくてならない。

 国家試験は、専門書などで独学で直接受験ができる訳ではなく、まずは受験資格の取得が必要なのである。受験資格取得には、養成施設や福祉系高校を卒業するほか、介護職員初任者研修と実務者研修を修了し3年以上の実務経験を積む方法のいずれかを選択することになる。現在、中学生や高校生で将来の進路を検討している際には、養成施設や福祉系高校に進学して卒業して国家試験を受験するのが良いであろう。主婦や社会人がこれから、介護福祉士を目指すのであれば、初任者研修と実務者研修を修了する方法が一般的と言われているのである。

 国家試験は、一般的な介護の知識や技術のほかにも、福祉関係にわたり幅広い知識が要求されるため、実務経験では得られないことも多いため、通信講座や研修会タイプの講座などを活用した受験勉強を行なうことが多いようだ。講座には試験直前に集中するコースやじっくりと3ヶ月以上の時間をかけるコースなどさまざまなコースがあるので、自分に合ったコースで効率的に勉強するのが最適であろう。